就職のために留年

学生にとって就職活動は、人生を左右するといっても過言ではない一大ライフイベントとなっています。
しかし、残念ながら多くの学生が希望にそった就職ができていないという方が多いようです。

現在の大学生の中には、就職活動をしたにも関わらず就職先が決まらなかったために留年を選択するという「就職留年」を選択する学生が増加しているのです。これは、既卒者では応募ができない企業があったりするため、就職せずに卒業してしまうよりも、留年した方が「新卒」という枠にはまることができ、就職機会にも恵まれるという考え方が学生の中に広まっているからです。

学生の保護者からすると就職留年には反対されることが多く、その理由には大きく2つあるようです。
まずは、第一に就職留年をすることにより学費がその分多くなってしまうという経済的な問題と、次に1年間就職が遅れることにより、その後の出世に遅れが生じてしまうのではないかという不安です。
確かに学費が余計にかかってきてしまうのは最大のデメリットではありますが、就職活動面ではマイナス面だけではありません。実際に就職留年を行い、希望の企業へ就職することができたという成功者がいるのも事実です。

社会にでると様々なストレスに見舞われることが多くなります。しかし、学生の段階であっても就職活動によって社会の洗礼を受け苦しんでいる方は多いのです。平成23年には雇用情勢の悪化により就職失敗を苦に自殺する学生も増加しています。

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